料金のモデルケース

照明にかかる費用は催し物の状況によって変わってきます。
ですが、一応の目安として、小劇場での演劇公演について、大雑把なものではありますが、
料金のモデルケースをあげさせていただきます。

お見積もり例・千本桜ホール5日間

東横線・学芸大学駅徒歩1分 千本桜ホール

場所/千本桜ホール
・客席数/60〜80席
・照明機材・約50台/半デジタル調光設備
・舞台の間口・3間×2.5間 / 天井高・約3M
・シーンのあまり変わらないお芝居であれば
十分対応できる照明設備があります。
・劇場代に照明基本機材費が含まれて居ます。

公演詳細
・日程/
8月(但・お盆ではない時期として)仕込を含めて5日間
・タイムスケジュール/
水曜・仕込→場当り 木曜・ゲネプロ→本番 金/土曜・2公演ずつ 日曜・1公演→バラシ
・内容/
少々派手な照明演出を含み、若干の持込機材が必要な場合。運搬は道具と一緒になる。

[仕込風景イメージ]

金額の内訳
・プラン料/オペレータ人件費
・仕込みの増員人件費
・運搬代は別途
・追加機材費を含む
・(時間があるのでバラシは増員なし)

お見積もり金額
[145,000円]
もちろん条件によって増減はありますが、一つの参考にしていただければと思います。
日数、会場、時間、機材数によって変わってまいりますので、
照明担当をお探しの方は、まずお見積もりフォームか、メールにてご相談ください。
また、学生の団体には割引プランをご用意しております。こちらも併せてご相談ください。